痛み止めが効かない痛みの原因は何?



一昨日、来院された52歳男性のケースを整理していきます。

足底腱膜炎と診断されてから太ももに激痛

痛みで仕事を休職中

病院では原因不明

足底腱膜炎の激痛


リリカは、過剰に興奮した神経から出てくる痛みの信号を抑え、痛みをやわらげる薬

痛みは

[check]「神経の痛み」と

[check]「からだに危険を伝える痛み」の2つに分類される。

[check]混在した痛みもあります。

リリカは「神経の痛み」に対して処方される薬

レディー・ガガが休養する原因になり、一般的に知られるようになった病気、線維筋痛症でもリリカが処方されるようです。



まずこのリリカが効かない



そして次に処方されたのは、ロキソニン

ロキソニンは、テレビCMも流れているので有名な痛み止め


[check]「からだに危険を伝える痛み」

である炎症や痛みのもと【プロスタグランジン】をおさえる薬





このロキソニンも効かない




そして一般的にはなじみがありませんが、トラムセットという薬も処方されて、今では3つの薬を服用しているそうです。

トラムセット

[check]非オピオイド鎮痛剤で治療困難な鎮痛

[check]非がん性慢性疼痛

[check]抜歯後の疼痛

※がんの痛みのうち比較的弱い痛みには、非オピオイドの解熱鎮痛薬が使われます







このように薬を3つも処方されても痛みが軽減しないケース

気をつけなければいけないのは、痛みに焦点を当てすぎることをしてはいけない

施術者が痛みにとらわれすぎると、痛みだけに集中しがち

お客さんは、痛みをとりたいという気持ちがあるのですが、その前に私がみるのは、お客さん

痛みのきっかけを知ること

魔法の問診を使ってきっかけを聞き取ったところ

2018年8月から痛み

7月に身近の人が亡くなる

7月に仕事のトラブル

ココロの穴があく



このようなこと、病院では問診されていないようでした。

病院ではない当院(けんこうカイロプラクティックセンター)、私がこだわり続けるのは、やっぱり問診

痛みの施術テクニックではありません。

お客さんの痛みのきっかけを整理することです。

魔法の問診後のお客さん

いつもホッとされた顔をします

このホッとした顔になると、ほとんどの方で痛みが軽減

今回のケースも同じ

痛みが軽減しました。





あなたが薬を服用しても痛みが治らなかったら

ぜひ当院にご来院下さい。