正座のしびれと椎間板ヘルニアのしびれ

あなたに質問

「しびれ」は、どのような仕組みで起こると思いますか?







神経の圧迫







多くの方で、このような神経の圧迫だと考えているのではないでしょうか?







平成30年12月27日(木)来院された40代男性 右足のしびれ

整形外科で「椎間板ヘルニア」と診断されたそうです。






MRIやレントゲンを撮影して、その後「椎間板ヘルニア」と診断をされると

神経の圧迫でしびれがでていると思ってしまいます。







でもこれが本当なのか?






ここで疑問を持ってみましょう。






椎間板ヘルニア







もし仮に椎間板ヘルニアが神経を押していることが原因であれば、痛み止めで椎間板ヘルニアは引っ込むのですか?






椎間板ヘルニアは痛み止めでは引っ込まない

痛み止めでは、椎間板ヘルニアは引っ込みません!





神経の圧迫でしびれは起こってないのです。




足のしびれとか、お尻から下腿にかけてのしびれ

わかりやすくいうと「座骨神経痛(ざこつしんけいつう)」と言われている痛み

これは決して神経が圧迫されて起こる病気ではありません

筋肉の中の血管が圧迫を受けて、しびれが出ています。

なので椎間板ヘルニアというよりも「筋痛症(きんつうしょう)

腰痛とは、文字どおり腰の筋肉の痛みであり、神経が圧迫してもの病気ではないです。







イメージしやすいのは、正座

正座のしびれと椎間板ヘルニアのしびれ





正座は、神経が圧迫されてのしびれではなく、筋肉の中の血管が圧迫を受けて起こるものです。






このしびれの仕組みを理解していただくことが重要です。







だから、カイロなどで身体を温めたり、お風呂に入ったりすると痛みが軽減するのです。

繰り返します

しびれは神経が圧迫されてのしびれではなく、筋肉の中の血管が圧迫を受けて起こるものです。






安心して下さい。

病院で椎間板ヘルニアと診断されて、痛み止めを処方されたら、先生が「悪い病気じゃない」とお墨付きを下さったものです。

だから痛み止めや湿布で様子をみるのです。






血管の圧迫は、身体的な圧迫だけでなく、

精神的なストレスでも起こります。




この仕組みは、また近いうちにアップします。




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