横綱 稀勢の里の引退

今から2年前、新横綱として迎えた春場所の13日目の日馬富士戦で左大胸筋部分断裂という大けがを負ったにもかかわらず、千秋楽まで相撲を取り、優勝。

22年ぶりの優勝


TVをみていて感動した。日本人22年ぶりの優勝

その後は、怪我と戦いのはじまり・・・


貴乃花と小泉首相


今から19年前の2001年

横綱貴乃花が右ヒザを亜脱臼して、横綱武蔵丸に勝った試合

当時の小泉首相「痛みに耐えて、よく頑張った。感動した!」

という言葉を思い出した。


稀勢の里は、翌場所も出場したが途中休場となり、以後、出場しては休場というパターンを繰り返している。

怪我を完治させるということができないパターン

横綱という地位の重積

私の想像が及ばないストレスなのかもしれない



実は、私、中学3年生の中体連

右肩を脱臼している

その後、注射止めを打って、無理をして試合に出て、一日のうち、何度も脱臼を繰り返した

その後、ボールを投げて脱臼

テニスをして脱臼

泳いでも脱臼

寝返りをうっても脱臼

脱臼との戦いが35年も続いている

「あの時、無理しなければ良かった」と考えていることもある



だからアスリート・クリニックでアスリート達の繰り返す怪我をなんとかしたいと考えている。



2019/01/19(土曜日)に将来有望な高校生短距離選手が来院

A君、ご来院ありがとうございます。

2018年5月インターハイ前に大腿四頭筋の怪我でインターハイを棒に振っていて、今でも後遺症に悩んでいる

なぜ8ヶ月経っても治らない

理由は?



脳神経系の検査をすると、右脳と左脳の機能差があることが判明

怪我の前からあったのかもしれないし、怪我のあとから機能差が起こったのかもしれない。

仮説をたててケアをして、検証をする

この繰り返し

A君は、4月から陸上強豪大学に進学することが決まっている

あと2ヶ月でどのぐらい回復するのかわからない

後遺症に悩まされている今だけど、日本選手権に出場して活躍して欲しいと思っている。



稀勢の里の引退ニュースをみながら、稀勢の里が治らなかった原因は、痛みの部位のみを治療していたのではないかなって考えていました。

痛みの部位のみの治療だけじゃだめ、なぜ怪我をしてしまったのかを考えていくことが必要です。

アスリート・クリニックでは、繰り返す怪我で悩んでいるあなたの来院をお待ちしています。


アスリート・クリニックの施術料金は、けんこうカイロプラクティックセンターの施術料金とは別体系です